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トピック|宿泊ホテル

今回泊まる5つのホテル

首都のタワーホテルからフィヨルドの湯宿、アートホテルまで

北欧3カ国の旅では、5泊すべてで違う個性のホテルに泊まります。オスロの高層ホテル、ハダンゲルフィヨルド畔の老舗リゾート、ベルゲンの世界遺産地区に建つ家庭的な宿、ストックホルムのアートホテル、ヘルシンキの歴史的建造物ホテル。それぞれの立地とキャラクターを知っておくと、移動と滞在がより楽しめます。

5泊、5つの表情

今回のツアーでは、1都市=1ホテルの都市型ステイと、フィヨルド沿いのリゾート滞在が組み合わさっています。まずは全体像を一覧で確認しておきましょう。

7/21のオスロと7/24のベルゲンは「街歩きの拠点」となる都市型ホテル、7/22-23のウーレンスヴァングは「景色そのものが主役」のフィヨルドリゾートです。7/25のストックホルムと7/26のヘルシンキは、それぞれ現代アート・歴史的建造物という、街の個性を映したデザインホテルになっています。

日程 ホテル エリア ひとことで
7/21 ラディソン ブル スカンジナビア オスロ中心部 22階建てタワーホテル。市街とフィヨルドを一望
7/22-23 ホテル ウーレンスヴァング ハダンゲルフィヨルド(ロフトゥース) 1846年創業、5代続く老舗フィヨルドリゾート
7/24 ホーム ホテル ブリッゲン ベルゲン旧市街 世界遺産ブリッゲン地区の目の前、家庭的なもてなし
7/25 アット シックス ストックホルム中心部 旧銀行ビルを改装した現代アート×デザインホテル
7/26 ホテル ハーヴェン ヘルシンキ南港 市内で2番目に古い石造建築、北欧クラシックの粋
7/21 宿泊

ラディソン ブル スカンジナビア ホテル(オスロ)

Holbergs Gate 30, Oslo|22階建て・451室

オスロ中心部に建つ22階建てのタワーホテルで、市街とオスロフィヨルドを見渡す眺望が魅力です。目抜き通りのカール・ヨハン通りまで徒歩数分、王宮・国立美術館・オペラハウスも徒歩圏内という、街歩きにはこの上ない立地です。ナショナルテアトレット駅がすぐそばにあり、鉄道・地下鉄へのアクセスも良好です。

  • 立地王宮・国立美術館・オペラハウスまで徒歩圏、Nationaltheatret駅至近
  • 館内設備屋内プール・サウナを備えた「Lagoon」フィットネスセンター、ルーフトップバー
  • 客室451室、書き物机・コーヒー/ティーメーカー付き
  • 認証Green Key認証取得のサステナブルホテル
7/22-23 宿泊

ホテル ウーレンスヴァング(ハダンゲルフィヨルド/ロフトゥース)

Ullensvangvegen 865, Lofthus|1846年創業・170室

ハダンゲルフィヨルドの支流、ソールフィヨルドの岸辺に建つ歴史あるリゾートホテルです。1846年の創業以来、同じ一族が5代にわたって経営を続けており、周囲の自然を尊重した運営が特徴です。ベルゲンから車で約2時間半、ノルウェー最大級の果樹園地帯の中に位置し、5月中旬〜6月中旬の開花期は特に美しい眺めになります。

170室の多くにバルコニーが付き、フィヨルド・フォルゲフォンナ氷河・ハダンゲルヴィッダ高原のいずれかの眺望が楽しめます。名物は「ウーレンスヴァング・バス」— 全長88mの遊泳チャンネルで屋内温水プールと屋外のインフィニティプールがつながっており、サウナやジャグジーも完備。あの「トロールの舌(トロルツンガ)」ハイキングへの拠点としても知られています。

  • 絶景客室からフィヨルド・氷河・高原のいずれかを一望
  • バス施設88mの遊泳チャンネルで屋内外プールが直結、サウナ・ジャグジーも
  • 食事地元食材中心のレストラン。トナカイやエルクなどノルウェーらしい一品も
  • アクティビティTrolltunga(トロルツンガ)やDronningstien(女王の道)ハイキングの起点
7/24 宿泊

ホーム ホテル ブリッゲン(ベルゲン)

Rosenkrantzgaten 8, Bergen|世界遺産ブリッゲン地区徒歩1分

ベルゲン中心部、港のそばに建つ切妻屋根の建物が印象的なホテルです。世界遺産に登録されているブリッゲン地区の木造家屋群まで徒歩数分、ハンザ博物館やフロイバーネン(フロイエン山ケーブルカー)、フィッシュマーケットもすぐ近くという抜群の立地にあります。

「ホーム(Home)」の名の通り、スタッフの家庭的なもてなしに定評があり、朝食・軽食が宿泊に含まれるプランも用意されています。滞在中はサウナや無料Wi-Fiが利用でき、ベルゲンの街歩きの拠点として肩の力を抜いて過ごせる一軒です。

  • 立地ブリッゲン地区・フィッシュマーケット・フロイバーネンがいずれも徒歩数分
  • 雰囲気家庭的で温かいスタッフのもてなしに定評
  • 館内設備サウナ、無料Wi-Fi、朝食付きプランあり
7/25 宿泊

アット シックス(ストックホルム)

Brunkebergstorg 6, Stockholm|343室

ストックホルム中心部、ブルンケベリィ広場に面した旧銀行ビルをリノベーションしたラグジュアリーホテルです。ブルータリズム建築の骨格に、ロンドンのユニバーサル・デザイン・スタジオが手がけたモダンな内装が組み合わさり、館内には美術キュレーターのスーネ・ノードグレンが選んだ現代アートコレクションが展示されています。エントランスの大階段にはハウメ・プレンサの彫刻が置かれ、廊下にもオラファー・エリアソンやジュリアン・オピーら著名アーティストの作品が並びます。

客室はダークトーンでまとめられた落ち着いた配色が特徴で、スウェーデンの寝具メーカー製の上質なベッドが備わります。ガレリアン・ショッピングモールに直結し、王宮や旧市街ガムラスタンへも徒歩圏内という好立地です。

  • 建築・アート旧銀行のブルータリズム建築+美術館級の現代アートコレクション
  • 客室ダークモノクロームの内装、22㎡〜のゆとりある広さ
  • 館内設備複数のレストラン・バー、フィットネスジム、季節限定のルーフトップヨガ
  • 立地ガレリアンモール直結、旧市街ガムラスタンも徒歩圏
7/26 宿泊

ホテル ハーヴェン(ヘルシンキ)

Unioninkatu 17, Helsinki|137室・Small Luxury Hotels of the World加盟

ヘルシンキ南港のすぐそば、マーケット広場(カウッパトリ)に面したブティックホテルです。建物はヘルシンキで2番目に古い石造建築の一部で、歴史的な外観の中にクラシックとスカンジナビアンデザインを融合させた洗練された客室が広がります。スイートからはウスペンスキー大聖堂や大統領宮殿、マーケット広場を望むこともできます。

客室にはBang & Olufsenのオーディオシステムやスパ仕様のバスルームが備わり、上質な寛ぎの時間を演出します。イタリア料理のFiasco by Ultima、アメリカ南部料理のSue Ellenなど個性の異なるレストランを併設し、夜はBar Havenで一杯という過ごし方もできます。中央駅やエスプラナーディ公園も徒歩圏内で、旅の最後を締めくくるのにふさわしい上品な滞在先です。

  • 建物ヘルシンキで2番目に古い石造建築、歴史とデザインの融合
  • 立地南港・マーケット広場のすぐそば、中央駅まで徒歩圏
  • 客室Bang & Olufsenのオーディオ、スパ仕様バスルーム
  • 食事イタリアン・アメリカ南部料理などレストランを複数併設

5つのホテルを移動しながら滞在するコツ

  1. ウーレンスヴァングは2連泊、荷解きの余裕がある フィヨルド沿いの2泊はスーツケースを開けたままにできる唯一の区間です。プールやサウナを使う水着・タオル類はここで取り出しやすい位置に入れておくと快適です。
  2. 都市型ホテルは中心部立地=徒歩移動が基本 オスロ・ベルゲン・ストックホルム・ヘルシンキのホテルはいずれも旧市街や主要スポットまで徒歩圏です。タクシーを探すより、まず地図で徒歩ルートを確認するとスムーズです。
  3. アット シックスはアート鑑賞も込みで楽しむ ロビーや廊下の現代アート作品は、チェックインを待つ間に眺めるだけでも見応えがあります。時間があれば館内を一周してみるのがおすすめです。
  4. ハーヴェンは旅の最後、上質な余韻に 最終泊地となるヘルシンキでは、Bar Havenでの一杯や、マーケット広場を望む部屋での朝のひとときなど、旅を締めくくる時間を意識的に作ると良い思い出になります。

まとめ:5泊5つの個性

  • 7/21 ラディソン ブル スカンジナビア(オスロ)= 街の中心に建つ眺望自慢のタワーホテル
  • 7/22-23 ホテル ウーレンスヴァング(ハダンゲルフィヨルド)= 1846年創業、5代続くフィヨルドリゾート
  • 7/24 ホーム ホテル ブリッゲン(ベルゲン)= 世界遺産地区の目の前、家庭的な宿
  • 7/25 アット シックス(ストックホルム)= 旧銀行を改装した現代アート×デザインホテル
  • 7/26 ホテル ハーヴェン(ヘルシンキ)= 歴史的建造物に泊まる、北欧クラシックの粋
  • 都市型ホテルはいずれも旧市街・主要観光地まで徒歩圏の好立地
  • ウーレンスヴァングのみ2連泊、フィヨルドの自然とスパ体験をじっくり楽しめる

参考リンク